私は淡水小物釣りが大好きです。対象魚はハエ、各種もろこ、小鮎、ワカサギなどです。その中でも、ハエ釣りが最も好きです。 ハエ釣りは、地元の小さな川で幼い頃にされた方も多い事と思います。ハエ釣りは、それほど一般的で、女子供でも楽しめる釣りです。 そんな魚を、なぜ大の大人が趣味として釣るのか疑問に思われる方もいるでしょう。どんな趣味もそうですが、それを趣味としている人にとっては、他の人に理解しがたい事も多いのです。 ハエ釣りは単純なうき釣り仕掛けで、可能な限り細い仕掛けで釣ります。10〜15smのハエでも、流れの中で当りを読み、手返しして掛かった時のピクピクとした引きはたまりません。 こうした繊細な釣りが好きな方も結構多く、真冬の活性の低い時期に、有名な河川で開催される寒バエ釣りの大会などには多数の人が参加します。 釣りが趣味の人には、道具を自作して楽しむ人も多いもので、私はハエ釣り用の浮き作りに夢中になった事もあります。自作の浮きで、微妙な当りを読み取り釣果が上がった時などは最高です。 入り易く、奥の深いハエ釣りを、幼い頃を思い出して再開される事をお勧めします。